防犯対策をしっかり行い笑顔で溢れる通学路にしよう

通学 防犯

住みたい街、住みやすい街の条件の一つとして、子ども達が安全で安心して笑顔で生活を送ることができるということが挙げられます。残念ながら、不審者の子どもへの声かけや連れ去り等の多くは、通学路で起きています。子ども達の安全を守る為には、通学路の防犯対策を街のみんなで考えていかなければなりません。防犯カメラの設置など自治体レベルの防犯対策だけではなく、一人一人のちょっとした行動が集まれば、大きな防犯効果を生み出すことができます。防犯対策をしっかり行い安心して通学することができれば、そこには子どもたちの笑顔が溢れてくるでしょう。通学路は子ども達だけでなく、みんなが使用する道路です。通学路の防犯対策で子どもの安全を守ることが、街で暮らす人々みんなの安全を守っていくことに繋がります。

街を美しくしながら子ども達を守ろう

通学路の防犯対策として、人の目が行き届いていることを不審者に分からせる事が大切です。通学路にゴミが落ちていたり、落書きが多くあったりすると、それだけで雰囲気が悪くなります。普段の生活の中で街の人々が通学路を綺麗に保っておくことで、そこには人の目が行き届いているという証拠になります。例えば、犬の散歩やウォーキングなどで通学路を通りながらゴミ拾いをするという方法があります。また、町内清掃の日などに通学路の点検をし、落書きなどがあれば消しておきます。他にも通学路の街路樹でイルミネーションを行えば、道路も明るくなり、更にはみんなの心踊る楽しい通学路になります。通学路の防犯を行いながら街が綺麗になり、子ども達だけでなくそこに暮らす人々がみんな気持ちよく生活を送る事ができます。

心温まる挨拶で子ども達を守ろう

登下校時に通学路で子ども達の通学を見守りながら挨拶を交わす、そんな防犯対策もあります。まず学校や保護者、地域住民などが集まり、通学路において人の目が少なく危険だと考えられる場所をピックアップします。登下校時、その危険箇所には重点的に子どもたちを見守る人を配置します。通学路に見守りの人がいると、子どもたちも安心して通学することができるでしょう。また、登下校時だけではなくても日頃から危険だと考えられる場所をパトロールしたり、散歩道として使用してみたりすることも大切です。更に、大人と子ども達だけではなく、大人同士も日頃から挨拶を行っていれば不審者に一早く気づくことができます。地域の「おはよう」「こんにちは」この何気ない挨拶も子どもたちの通学の際の防犯に繋がります。